Windowsでマウスホイールの速度が戻ってしまう場合の対処法

Windowsを使っていて、マウスホイールのスクロール行数を3にしているのに再起動のたびに1に戻ってしまう。おそらくマウスドライバ等が悪さをしているが、その対症療法的対策。

 

以下をコピーし、hogehoge.jsというファイル名でデスクトップに保存。そのファイルをスタートアップにコピーする。これで毎回マウスの行数を3に戻してくれるはず。

var setControlPanel = function(cmd, title, keystrokes){
var WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell");
WshShell.Run(cmd);
do {
WScript.Sleep(100);
} while(!WshShell.AppActivate(title));
WshShell.SendKeys(keystrokes);
};
setControlPanel("control main.cpl",
"マウスのプロパティ",
"{TAB 5}{LEFT 2}{TAB 2}3{ENTER}");

 

なお環境によって最初の{TAB 5}{LEFT 2}を調整する必要がある。マウスのプロパティウィンドウを開いた後、最初に開くタブが異なるからである。自分の環境ではこれが最適だった。

 

参考

Windows でコントロールパネルの項目を設定するスクリプト – Windows Script Host を利用し JScript によるバッチ処理を行う | すぐに忘れる脳みそのためのメモ

 

スタートアップの場所は

C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp

にある。

Windows 10で右Altキーを Google IME ON/OFFに割り当てる方法

英字キーボードを使用しているが、Alt+`を IME ON/OFFのたびに押すのがわずらわしいので以下の記事をもとに 右Altキーを割り当てていた。

右Altキーに[漢字]キーを割り当てる方法(AXキーボード設定を利用する方法) − @IT

しかしWindows 10にアップデート後、同様の方法が使えなくなってしまった。今回はその対応方法のメモ。知り合いに教えてもらった。

Change Keyの設定

  1. 以下リンク先からChange Key v1.5をダウンロードしインストールする
    http://satoshi3.sakura.ne.jp/f_soft/dw_win.htm
  2. Chgkey.exeを管理者権限で実行
  3. キーボードの一覧が出てくるので、右Altキー部分をクリックする
  4. どのキーに変更しますか?と問われるので右上のScan codeをクリックする
  5. 0064を入力する。0x0064はF13のスキャンコード
  6. 登録して終了し、Windowsを再起動する
  7. これで右Altキーを押すとF13を意味するようになった

なお、英語OSだとChgkeyがうまく表示されてくれない。その場合は以下を参考に、非UNICODEで使う言語を変更すれば良い。

日本製じゃない Windows 7 で日本語のアプリケーションを使いたい: 世の中は不思議なことだらけ

Unicode 対応ではないプログラムの言語」 [Language for non-Unicode programs] が [Japanese (Japan)] になっていないことが確認できたら、 [Changes system locale] ボタンをクリック

 

Google IMEの設定

  1. Google 日本語入力のプロパティを開く
  2. 一般→キー設定→キー設定の選択→編集
  3. 以下のとおり設定する。F13キーの入力は右Altキーを押せば良い
    モード 入力キー コマンド
    入力文字なし F13 IMEを無効化
    直接入力 F13 IMEを有効化
    参考:Google日本語入力(IME)の切り替えキーを変更する方法 [Windows7] | 黒猫さんぽみち

E-MOBILE GL07Sでの海外SIM使用

E-MOBILE GL07S(STREAM X)はSIMフリーではないが、どういうわけか海外SIMがそのまま使用できる。以下、私の確認結果をまとめる。いずれも2015年夏に確認したもの。試す際は自己責任で。

 

(1)台湾7-mobile

台湾国内の7-elevenで購入できるFar EasTone(遠傳電信)のMVNO。遠傳電信はW-CDMA方式

台湾国内発信:OK

台湾国内着信:OK

国際電話発信:未確認

国際電話着信:OK

SMS発着信:OK

データ通信:OK。LINEビデオ通話も問題なし

 

(2)中国联通(China Unicom)

W-CDMA方式。上海にて購入。

中国国内発信:OK

中国国内着信:OK

国際電話発信:未確認

国際電話着信:OK

SMS発着信:OK

データ通信:OK。LINEビデオ通話も問題なし

 

以下Tips。

  • 通信会社によらずテザリングは不可。WifiテザリングBluetooth、USBいずれも不可。おそらく端末の制限。
  • 通信会社を選ぶ際は、W-CDMA方式であれば問題なさそう
  • SIMを差し替える際に電源OFFするのは基本だが、1度目の起動ではうまくアンテナを掴まない場合がある。その際は設定→モバイルネットワーク→アクセスポイント名で適切なAPを選び、ネットワークモードでWCDMA/GSM自動を選び再起動してやると良い。LTE/WCDMA/GSM自動ではうまくいかないことがある。
  • 海外SIMを挿しているとやたら電力消費が激しく、バッテリーが一日でなくなる。モバイルバッテリーと併用すると良い

 

なお日本国内のMVNO SIM(iijmio)は使用できなかった。どういう仕様になっているのだろう。

バッファローのNAS復旧メモ

2013年10月6日に購入した バッファローNAS(LS-V2.0TLJ)を復旧したのでそのメモ。マネして故障させても保障できませんのであしからず。

 

購入後、1日18時間程度、年間365日稼働させていた。

2015年5月頃から、エラーLEDが点灯しアクセスできなくなってしまった。

出ているエラーコードはE30(ハードディスクの故障)。

 

復旧手順

1.NASを分解しHDD(SATASeagate 製、7200rpm)を取り出す

2.HDDケースに入れる

Logitec HDDケース 3.5HDD USB3.0 ファン付き LHR-EGU3F

3.このHDDは Windowsでは読み出せない形式のため Linux Live CDを準備

4.以下URLからISOをダウンロードしDVDに書き込む

Ubuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロード | Ubuntu Japanese Team

5.DVDからUbuntuをブートし、ようやく2.でケースに入れたデータが読めた

 

ここまで合計5~6時間かかってしまった。もうNASは使いたくない